【魔女の法廷】（全16話）韓国ドラマ紹介

「魔女の法廷」は、型破りな女性検事と元精神科医の新米検事、正反対の2人が力をあわせて事件解決に挑む法廷ラブストーリー。
【「魔女の法廷」を2倍楽しむ】
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■解説
★最高視聴率14.3%！KBS 演技大賞4 冠！「メリは外泊中」の演出家が贈る、2018 年No.1 の胸キュン♥プリンセス♥ラブコメディ！
「検事プリンセス」以来のチョー我がままで型破りな“魔女検事”が登場！？ 意表を突いた設定とハイテンポなストーリー展開に、ハマる人続出！視聴率も、強豪作を押しのけて同時間帯１位を勝ち取った！チャン・グンソク主演「メリは
外泊中」を手がけた演出家と「童顔美女」脚本家による本作。胸キュンのツボを押さえた展開に抜かりなく、視聴者たちが魔法にかかる“魔女現象”が蔓延！さらに最終回放送後にはパート2 の制作を望む声が沸き上がり、“魔女ロス”にかかるファンも続発した本作。この魔法が日本でもセンセーションを巻き起こすことは間違いない！
★韓国ではじめて、「女性児童性犯罪事件」に焦点を置いたドラマ。
★主演は「私の名前はキム・サムスン」のチョン・リョウォンと元プロ野球選手のユン・ヒョンミン！
ヒロインの女性児童犯罪担当部の所属検事マ・イドゥム役を演じるのは「私の名前はキム・サムスン」「風船ガム」のチョン・リョウォン。ソウル4大地検を全部経験した検事で、必要であれば嘘、人身攻撃、証拠捏造もいとわない、合法と違法を行き来する大胆な捜査で配属になった部署ではいつもエースだと認められる女性検事を好演。
元小児精神科の医師でマ・イドゥムと同じ女性児童犯罪担当部の所属検事のヨ・ジヌクをユン・ヒョンミン役には元、プロ野球選手だったユン・ヒョンミン。マ・イドゥムとは正反対の昇進、出世、社内政治には興味がなく、組織内で出世を諦めた検事を演じる。
★脇を固めるのはチョン・グァンリョル、キム・ヨジンら演技派。
司法試験出身の警察OB、現在は兄弟（ヒョンジェ）法律事務所の代表で、イドゥムを破滅に追い込もうとする司法試験出身の警察OB、現在は兄弟（ヒョンジェ）法律事務所の代表の趙・イング役をカリスマ俳優のチョン・グァンリョルが演じ、女性児童性犯罪担当部の部長検事で検察内の性的暴行事件の最多担当実績を持ち、イングと因縁のあるミン・ジスク役を「イ・サン」のキム・ヨジンが演じる。

■あらすじ
幼い頃に母が失踪したイドゥム（チョン・リョウォン）は母親を捜すため検事になる。大胆な捜査方法で実力はあるものの、地方大学出身の女性ということで冷遇され特殊犯罪担当チームには入れずにいた。あるときイドゥムは部長のセクハラ事件を目撃、部長から取引をもちかけられるも、結局参考人として証言したため女性児童犯罪担当チームに左遷される。同僚の検事で元精神科医のジヌク（ユン・ヒョンミン）はイドゥムの物怖じしない態度を気に入り、イドゥムもまた優しいジヌクが気にかかるように。そんな中、法律事務所代表のチョ・ガプス（チョン・グァンリョル）がイドゥムをスカウトしようとするが、チョ・ガプスこそがイドゥムの母の失踪事件の真実を知る人物だった。

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発売・販売元　NBCユニバーサル・エンターテイメント
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■作品紹介